2020.10.16
【サーキュラーエコノミー関連情報掲載】独BASF 廃タイヤ由来の熱分解油を原料として調達
ドイツの大手化学メーカーBASFは、廃タイヤの熱分解油を、廃タイヤのサーキュラーエコノミーをリードするNew Energyから年間最大4000t購入する契約を締結しました。
この契約は、産業規模で廃プラスチックを熱や化学反応で分解し化学原料として再生するBASFの「ChemCyclingプロジェクト」の一環として締結されました。
詳しくは2020年10月16日(金)に掲載しております、独BASF 廃タイヤ由来の熱分解油を原料として調達 | ブライトイノベーションの記事をご覧ください。
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